コワーキングとは

≪コワーキングとは≫

独立して働きつつも価値観を共有する参加者同士のグループ内で、コミュニケーションが図れる働き方。コスト削減や利便性といったメリットだけでなく、才能ある他の分野の人たちと刺激し合い、仕事上での相乗効果も期待できるという特長がある。

≪広がるムーブメント≫

近年、欧米を中心にコワーキングスペースが急速に広まり、国内でも2010年頃から各地で広まりムーブメントとなっている。利用者の中心はパソコン1つでどこでも仕事できるノマドワーカーが中心だが、起業家やフリーランス以外にも会社員や学生などにも少しずつ広がっている。

≪コワーキングの本質≫

それはコミュニティでありエコシステム(生態系)である。
ただそれぞれが仕事をする場所ではなく、参加者同士が出会うためのホスト役やキッカケ、雰囲気、文化があり、新しい参加者も入りやすく、みんなが利他の精神を持つ、などの条件下でよいコミュニティや場がつくられていきます。



【メリット】

●人脈拡大
入居者やその知り合い、お客さんなど色々なネットワークが広がる。
●費用削減
1人でオフィスを借りるより月額賃料も初期費用も安い。
●設備や備品の共有
複合機やオフィス家具、家電などが備え付けであるため身軽に利用できる。
●情報や知恵の共有
日常的に一緒にいることで意見アイデアを活発に交換でき発想が広がる。
●コラボレーション
ビジネスにおけるコラボレーションが自然発生的に生まれやすい。
●モチベーション
頑張ってる人が近くにいることで刺激を受け、自分のモチベーションも上がる。
●ミーティングスペース
ちょっとしたミーティングや商談、セミナーなどに使える部屋・スペースがある。
●コミュニケーション
他の人と話すことで息抜きになったりと、独りでやるより精神衛生上いい。
●オープンな空間
雑談が起きやすく、そこから面白いアイデアや企画が生まれることが多い。

【デメリット】

●集中できない
1人で集中したい時には向いてない場合がある。
話をする機会が多いので仕事が進まないことがある。
●利用制限
夜はイベント開催が多くて、スペースを利用できないことがある。
自分の好きに音楽をかけたり、動画を見たりと周りに対して音のことで気を遣う。
●スペース
個人の専有スペースや作業スペースが広くはない。
●セキュリティ
秘密情報は話せない。情報セキュリティ面は個人で管理しなければならない。プライバシーがない。

※上記は一般的なコワーキングスペースの特徴です。

  • RSS